理系20代の日常レポート

「こんな情報が知りたい!」と自分が思ったことを本能の赴くままに書いてみようと思います。カメラ/旅行/家電/日常関連の話題が多めです。

【ふるさと納税】2000円を生贄に米60キロと肉5キロとサーティワン商品券4000円分を召喚!!ふるさと納税で節税大作戦!その① 「ふるさと納税とは?上限額は?」

2017年度が始まりましたね。新年度といえばそう!ふるさと納税

この制度のおかげで我が家の家計は年間数万円ほど浮いていると思います。

今年もふるさと納税を実施しますので、やり方を写真付きで詳細にお伝えしていきたいと思います。

 

最近、職場の同僚から「教えて!」とよく言われるので、ニーズがあると判断して今回書いてみたいと思います。

 

この記事では「ふるさと納税とは?ふるさと納税できる上限額は?」という内容をまとめました。そんなの知ってるよという人は「申込み編」にどうぞ

↓コチラ

microbiologist.hatenablog.com

 

ふるさと納税とは

どうでもいい話ですが職場の新人さんに「ふるさと納税をしている」という話をしたら「え~爺臭ぁい!」と言われてしまいました。お前、俺と同年代だろ!笑 ネーミングの悪さからこの制度を誤解している人が多すぎませんか!?勘違いも甚だしい!プンスカ!ww

 

ふるさと納税は、ざっくり言うとこんな感じの制度です。

  • 来年度に納めるべき税金を今年のうち前払いで納める制度です。
  • その際に自分の住んでいる市町村ではない自治体に納めます。
  • 自分の居住している市町村に納めるわけではないため、納税した地域の数に関係なく手数料として1年あたり2000円取られます。(来年の税金が2000円上がります)
  • 前払いで納めた金額は (手数料分の2000円を除いて) そっくりそのまま同額が次年度の住民税(等)から減額されます。
  • 納税した地域から、納税額の最大50%程度の価値のある返礼品をいただくことが出来ます。
  • ふるさと納税によって次年度減額 (控除) される金額には上限があり、収入が多い人 (税金を多く納めている人) ほど上限額が大きくなります。(つまりふるさと納税できる金額には納税額に応じた上限があります。)

 

イラストにしてみましたのでご覧ください。

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なんとこのイラストでは2000円の自己負担金だけでお米、お肉、果物をゲットすることが出来ています。なんと素晴らしい節税効果なのでしょうか。納税した地方自治体の税収入もアップするため、あなたと納税した地域はwin-winの関係となっています。

デメリットとしてはあなたの居住地域の税収がダウンすることでしょうか。居住地域に愛着があるのであればこの制度を利用することはやめた方がいいかもしれません。私は今住んでいるさいたま市に特に愛着があるわけではありませんので上限ぎりぎりまでこの制度を利用しています。

 

またこの制度、本来は確定申告しなければなりませんでしたが、サラリーマンであればふるさと納税を年間5自治体までに抑えることで確定申告不要になりました (同一地域に複数回納税しても「1自治体」とカウントされます)。ただし自分のプロフィールを記載して3か所ほどチェックを入れるだけの超簡単な「寄付金税額控除に係る申告特例申請書」という書類はふるさと納税を実施する度に提出しなければなりませんが...(←名前は小難しいですが、全く難しくありません!安心してください!)

 

ふるさと納税を始めよう!!

ふるさと納税の上限額の把握

ふるさと納税で最も有名なサイトである「ふるさとチョイス」を利用して、ふるさと納税の上限額を把握してみましょう。出来れば最新の源泉徴収票をご準備ください。

私はふるさとチョイスの回し者ではありませんので他のHPからでも調べることができるということはお伝えしておきます!

 

↓コチラ

www.furusato-tax.jp

 

ざっくり上限額の計算

上記URLに行くと、やや下にスクロールしたあたりに「②中級者向け」という欄があります。

ここに家族構成とあなたの年収を入力します。

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これでかなりざっくりとした金額なら知ることができます。ただし、ローン控除を受けている方やご家族に障害者がいらっしゃる場合などなどはこの金額から大きくずれてしまいます。もし本来の上限を超えてふるさと納税してしまった場合、超過した金額は全てただの寄付となってしまいます。そのお金は返ってきません。「ふるさと納税」ではなく「ふるさと寄付」です。

 

そこでなるべく正確な上限額を知っておきたいところです。そこで「③上級編」を実施してみましょう。

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去年の源泉徴収票さえ準備出来れば、全て記入することができるはずです。

ちなみに「寡婦」とは

夫と死別し、若しくは離婚した後婚姻をしていない人、又は夫の生死が明らかでない一定の人で、扶養親族がいる人又は生計を一にする子がいる人

 のことです。また「住宅借入金等特別控除」はいわゆる住宅ローン控除のことです。

 

これらを全て入力すれば去年ふるさと納税の上限額を知ることができます。今年の上限額は、この去年の上限額をもとにして予想しなければなりませんのでご注意ください。

 

私のように残業代によって収入がかなり変動する人や、今年新たに住宅をローンで購入する人今年転職して年収が大きく変わる人などは去年の上限額と今年の上限額が全く異なる可能性が高いのでご注意ください。収入が去年よりも減る可能性のある人はふるさと納税を上限額よりもかなり余裕をみて実施したほうが良いです。

 

ともかく、これであなたのふるさと納税できるおおよその上限がわかりましたね!

私の場合はすこし余裕をみて、今年は7万円分のふるさと納税を実施したいと思います!

 

妻もふるさと納税できます。

ちなみに我が家は共働き世帯のため、妻は私の扶養に入っていません。そのため妻も私と同じくふるさと納税できます。計算したところ7万円ほどふるさと納税できそうなので、余裕をみて6万円ほどふるさと納税することにしました。ちなみに自己負担金の2000円は私と妻と別々に必要ですので、世帯としては4000円負担です。

 

返礼品を選ぼう

ではふるさと納税でもらえる返礼品を選んでいきたいと思います。

(納税地域を選ぶのではなく、納税によってもらえる返礼品を一番に選ぶのはヲイヲイって感じですが、スルーしてください笑)

返礼品は特産品であることが多いという性質上、どうしても生鮮食品が多いですがそれ以外にも「ホテル・旅館宿泊券」「金券」「イベント参加券」「工芸品」「オタクグッズ」「日用品」「電化製品」などなどがあります。特にこだわりが無ければ「ふるさとチョイス」の中のランキング上位のものを選べばよいと思います。

www.furusato-tax.jp

なお私は別にふるさとチョイスの回し者ではない (しつこい) ので、その他のふるさと納税関連ページから調べてみてもいいと思っています。ただし私はふるさとチョイス以外利用したことがないため、以下の説明は全てふるさとチョイスの説明となります。

 

↓最近CMで話題のさとふる

www.satofull.jp

 

う~ん...。

う~ん...。

1時間ほどかかりましたが決めました。私は今年、これにします!

 

 

これで合計5自治体ですね! 去年3万円の寄付で60kgの米をもらった残りがまだまだあるので今年はお米は無しでいきます! 疲れたので嫁さんの6万円分は嫁さんに好きに選んでもらおう...w そういえばこの前草津だか箱根だかの旅館宿泊券が欲しいって言ってたな...。

 

ちなみにここ数年の経験上、1万円の寄付で牛肉なら300g~1.5kg、豚肉なら2~4kg、鶏肉なら2羽分、米なら15~20kg、桃なら3~5kg(15個前後くらい)、うなぎなら2~5尾、金券なら4千~5千円分くらいもらうことができます。お肉に関しては量が増えれば「切り落とし」や「鶏むね肉」といった安い部位の割合が増えるのでバランスが大事です。それと個人的には加工肉は避けています。「ハンバーグ100g×10個」とかを返礼品でもらって美味しくなかったときの悲しさが半端ないのと、経験上あまり美味しい加工肉に出会ったことがないので...^^;

 

つづく

長くなってきたのでここで記事を分けたいと思います。

ここからは実際に寄付 (納税) を行って、物をもらった後の書類の提出などの手順を紹介します!すぐにアップしますね。

 

※追記:続きを書きました!以下のリンクからどうぞ!

microbiologist.hatenablog.com