理系20代の日常レポート

「こんな情報が知りたい!」と自分が思ったことを本能の赴くままに書いてみようと思います。カメラ/旅行/家電/日常関連の話題が多めです。

脱素人写真!撮影後に画像編集 (現像) で生まれ変わらせる!

先日、妻が友人の結婚式に行ってきました。結構いいミラーレスカメラ (SONY NEX-5T + E 3.5-5.6/PZ 16-50 OSS) を持って行ったのですが、カメラに興味のない素人さんの写真のためか正直なんか微妙...。

そこでAdobe Lightroomで雰囲気よさげな写真に生まれ変わらせてみたので比較掲載してみたいと思います。

ちなみに「全てAUTOモードで撮影した」とのことです。

 

素人さんの写真はなぜか暗い!!

私もカメラ素人時代に経験がある (今もたまに...笑) のですが、撮った写真がなんか暗く感じるんですよね。

①露出設定が上手く出来ていない

②会場が暗い

のが主な原因だと思うのですが、慣れていても百発百中で明るめの適正露出を出すのは難易度が高い...。そこで今回は撮影した写真データを画像編集して適正な明るさにしたいと思います。

なおミラーレスカメラや一眼レフカメラだと写真データをRAWとJPEGのどちらで保存するのか選択できますが、RAWデータの方が画像編集 (現像) 時に絵としての破綻が少ないのでオススメです (写真としての情報量が多いため)。 ただRAWデータは編集時に使い勝手が良くても閲覧時に使い勝手が悪いので、初心者さんは「RAW+JPEG」で保存するのが無難です。

 

 まず妻が撮影したこちらの屋外の写真

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これだけみるとまぁ普通だな、と思いますよね?可もなく不可もなくといったところでしょうか。

これをこのように明るくしてみました。

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あら素敵。ふんわりとした柔らかい雰囲気が出て、素敵な結婚式の写真に!!

 

つぎにこちら

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室内の披露宴でのケーキカットですね。こんな感じのうす暗い写真、よく見るんじゃないでしょうか。特にスマホで撮ったらよくこれくらいの明るさになりますよね。

これを...

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明るく持ち上げるだけで、披露宴の楽しそうな明るい雰囲気が伝わる写真に大変身しました。

 

飾り付けられていた小物もほんの少し明るくするだけで見違えるほど美しくなります。

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(すみません、この写真だけコントラストと彩度も少しいじっています。)

 

美味しくなさそうな料理だって明るくするだけでとてもおいしそうな料理に見えます!

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もちろんカメラ好きな私が撮っても失敗写真は生まれます 

こちらの写真は私が別の友人の結婚式で撮影してきました。逆光なので新郎新婦がとても暗くなってしまいました。後ろのステンドグラスはいい感じの明るさですけどね^^; (α7RII + SIGMA 35mm f1.4 artで撮影)

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明るくすることで何とか私の写真撮影の才能のなさをカバーできました(笑)

 

結婚式以外のその他写真例

昔NIKON D7000で撮ったこちらの桜の写真。薄暗いため全然桜の美しさを表現できていませんが、明るくするだけで生まれ変わります。この写真はさすがに設定ミスしてるんじゃないかと思います。

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ちなみに実際の桜って私たちがイメージしているよりも白っぽくてさらに緑っぽいのでこの写真が実際の桜に近い色をしていると思います。ですが写真はアートなので、私たちがイメージしているピンクっぽさに近づけてみましょう。

 

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ホワイトバランスを調整して赤みがかった色合いにするだけでこのような綺麗な写真に変身できました。写真編集 (現像) って恐ろしい...。

 

集合写真も暗くなりがち。明るくすると完璧です。

結婚式以外に、暗くなりがちな代表シーンの一つとして集合写真があると私は思っています。集合写真ってよくこんな感じになりませんか??

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曇りでしかも建物の下の影の部分なので超薄暗いですね。

(申し訳ありませんがプライバシーの問題で超解像度下げています。)

これも明るくすれば思い出がよみがえる美しい写真になります。

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最後に

今回紹介した写真ですが、明るく補正した写真を見た後に元の暗い写真を見ると「暗っ!!こんなのカメラの設定ミスってるだけじゃん」と思うかもしれますが、補正後の写真を一切見ずに元の暗い写真だけを見せられると、案外「これくらいの薄暗い写真、あるあるww私がスマホや一眼レフで撮った写真もみんなこんなだわww」と思うと思います。

友人のカメラ相談によく乗っている経験上、一眼レフカメラを買って「あれ?思ったよりも綺麗な写真がとれないぞ...??」とガッカリするのはほとんど薄暗く撮影してしまっているからだと断言できます。

 

明るさ (露出) 設定をミスってしまわないように撮影することも大事ですが、暗くなってしまった写真は面倒ですがPCやスマホで補正すれば十分美しく蘇らせることができます。

ごまかしでもなんでもなく、プロも行っている行為です。

自信をもって一緒にカメラ撮影を楽しみましょう!!